ポイントのコメント
[生田 稔]
他者と自者ということでしょうか。 確かに自分にはあらゆる他者がいますね。 他者を愛することそんなに難しいことではないのですね。 自分の中の他者、それは神様なのではないでしょうか。 神様がたった一つであるとき、貴方のように愛することができるのではないでしょうか。
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