於会議室A 合評(2004年度作品)/ワタナベ
もどかしさに繋がっているのかもしれない。
風鎮子 [23:51:20]
批評文としてはさささんのほうがおもしろいや
松本 卓也 [23:51:53]
結局、主体は収まりを求めていないわけで、凪の中にあるであろう流動、情動であるとか、人としての感情の消失を感じると、面白みが掻き消えるように感じる。
松本 卓也 [23:52:06]
あぁ、えらい久しぶりに力込めてんな、おいら。
風鎮子 [23:53:20]
詩そのものを扱うには短すぎるような…
ワタナベ [23:53:26]
(さささんの批評は貴重だと感じました。レベルの高い作品であるとおもうし いとうさんの評もうなずけ
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