復活!!一人100人斬り(於早朝会議室A) -2/ワタナベ
 
持ちていうのはもちたくてもなかなかもてるものではないのでうらやましく思います。君を愛してやる なんて。こういう詩は作品として冷徹な目で見るよりも、少し視点をかえて共感してみよう、あるいはこの詩からどんな方向の作品が生まれるんだろうなんて考えてみると、楽しくなりますね。歌詞のように、いろんな表現であらわしてみよう、だとか、ロックにしてみよう、ポップスにしてみよう、ミュージカルにしてみよう。無限の可能性を秘めています。詩を楽しんでくださいね。書くことが楽しくなってくればまた表現も変わってくるとおもいます。そしていろいろ表現していくうちに、もっともっと気持ちだとか自分のことだとか、深く知りたくなるんじゃ
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   グループ"現代詩フォーラム批評"
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