一人100人斬り(7月24日分)/ワタナベ
 
の季語に配されている。

Eros:エロスとはもともと「神の愛」の意

これは、短歌、和歌、俳句に造詣の深い方の書かれた詩だろうか、そんなことを思いました。
>まるで 有情(自然の情景美のあること)がエホバのErosに生かされ
>その名に生きようとするかのように
素晴らしいと個人的にはおもったのでござる。

この詩に関しては、言うべきなにものもないです。豊かやなぁ。。。

大村 浩一さん 中野島
http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=127675

んー、これは拙者がなにか言うべき詩ではないでござる。好きな詩やった。
言葉を添えて新しい発見をうながすことも、今の拙者にはできますまい。

以下引用
エレミヤ49章10節や創世記42章9節において、エデンにおける「裸」や「裸の」
という言葉は比喩として用いられています。それは「資産を奪われ、無防備の」状態、また、「明らかにされた、露にされた」状態を表しています(ヨブ26・6、ヘブル4・13)。

おつかれインチキ侍!
コンチキチン。


   グループ"現代詩フォーラム批評"
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