小鳥姫/愛心
 


なんとなく 誇らしかった










けど









だんだん









彼女が









俺のものじゃ









無くなっていく 




ようで









小さな嫉妬は










大きな鳥籠に
















小鳥姫
















君は その名の通り















俺の中で
















生きていれば
















いいんだよ























   グループ"創書日和、過去。"
   Point(1)