詩について思うこと その2/ふるる
じゃないしなあなんて。
言葉を組み合わせて、意味(というかあるものとあるものを分けるという区別)から解き放てばいいのか。。。私には無理だ・・。
○私の書く詩はこうありたい
一つは、みんなが共通して持っている感覚的なところをぐーっとつっつくような詩。
とは去年も書いて、今年はその方法を見つけました。1コだけ。
それは面白さ。なにか、びっくりするとか、なんじゃそりゃ???みたいな
のを書いたら、一応「面白がる」ところはちょんとつっつけるんじゃないかと。
まあ、面白がらせようという気持ち一杯じゃあダメですが。
もう一つは、読んだ人が、色んな見方ができる詩。
これも去年も書い
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