詩と技術/ふるる
 
的な目で自分の作品なり演技なりを見て反省していくことで習得できるもの。
客観的な目と反省の心は、他の「優れている」と言われている作品に多く触れることで養えます。
これは「好き」という気持ちがあるなら、難なくできる。あるいは「才能がある」っていうのは、つまんない練習を楽しいと思って
別に練習とも思わずに、繰り返しできるっていうことかなあとも思います。
基礎の練習をしない人っていうのは、「好きという気持ちが少ない人」「練習してできたという経験がない、もったいない人」
だとも思う。

●「生活」とか「体験」とか「経験」で言い表されるもの。
日常でやってる色々なことです。
ご飯食べたり寝
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