【家庭の詩学】 #5 「エス」のはなし/043BLUE
それこそ「普遍的無意識」の果てしない奥底から湧き上がってくる「エス」なのではないでしょうか?
※これで、「家庭の詩学」シリーズはとりあえず完結します。読んでいただいた皆さん、ありがとうございました。ぼく自身このエッセイを書いてゆくうちに「詩」についての自分なりにひとつの「方向性」を見いだせたような気がします。少しでも、皆さんの詩作活動の参考になれば嬉しいです。また、機会があれば、「続・家庭の詩学」や「新・家庭の詩学」など(笑)をやってみたいと思います。お付き合いいただきありがとうございました。(疲れた!!!)
【家庭の詩学】 シリーズ
まえがき
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