庵魔璃打!この配牌!(詩の話)/虹村 凌
 
気分でこんな題名にしたが、わかりにくいのでカッコつけてみた。



東京ポエトリーマーケットに行って来た。
はるばる両国まで、別段遠くもない。
残金900円程度と言う状況でしたので、
母親に来月分のお小遣いを前借りして行って参りましたよ。

えぇと、黒いラバーソウルに青いジーンズ、
ピンクのシャツに緑のネクタイ、カーキ色の斜め掛け鞄、
怒髪天をついてた髪の毛の小僧は、俺です。

江戸東京博物館の一階、会議室で行われたこのポエケット。
思ったより、小さいハコだった。(まぁ、会議室だしな。
開場時間の30分前に到着、外で煙草を吸いまくる。
そこでchoriと遭遇したのは
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