題名だけの詩のスレッドより、二○○四〜二○一○年の三月分から百五十弱抜粋。多分、途中で数え間違えていなければ。
あくまでも「題名だけの詩」であり、「お題」として投稿したものではありませんが同じ題名で自分が投稿しているものもありますし、拾って書いてくださった方もいます。ことばたちを囲い込むつもりはありませんので、もし面白いなと思うものがあれば如何様にもお使いください。そもそも百五十も読んでくださったならそれだけでも感謝というか深謝というかお疲れ様です。直前に二月分(やはり二○○四〜二○一○年の分)もあります。
ながしそうめんスレッドの短歌、萬草庵スレッドの俳句に続き、ひと
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