【批評祭参加作品】 現代ホラー映画50選(4)/古月
38.『フロム・ダスク・ティル・ドーン』
最初は『プラネット・テラー』にしようかと思ったが、ロバート・ロドリゲスの映画ではこっちのほうが好きだったのでこっちを選んだ。
前半と後半で映画がガラッと変わるので、予備知識なしで観ると死ぬほどビックリする映画。
これ言ってもいいのかなー、と悩むが、どのくらい有名なんだろう? 監督が監督だし、かなり知られてるのかな? と迷ったあげくDVDのパッケージがネタバレをしているかどうかをチェックしてきました。うん、やはりネタバレはしてはいけないようだな! 死ぬまでに視聴予定のある人は絶対にぐぐったり、wikiったりしないでね。
物語としては、ジョージ・
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