【批評祭参加作品】ネット詩批評/相田 九龍
 
 批評を書く、ということは他人と自分が違うことを認めることです。僕は批評を書こうとすると絶望の淵に立たされた気持ちになります。僕はひとりなんだと途方に暮れます。誰が僕なんかの批評を求めるのだろう。


 ・どうでもいいこと、どうでもよくないこと。
      【詩学社、そして寺西さん/角田寿星さん】http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=168204

 詩は読まれていない。ネットで詩を投稿する人すら詩を読まない人がいる。詩がこの先どうなろうと、今ネット上で詩人がどうなっていようと、どうでもいいことなのだろうか。意図的に話を大きくする。人を傷つけてで
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   グループ"第4回批評祭参加作品"
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