■批評祭参加作品■詩は詩で、短歌は短歌で表現を。/歌乱亭カラス
 
相田 九龍様 批評祭への招待ありがとうございます。
ですが、批評し紹介するほど冷静に分析した詩や短歌がありません。
詩や短歌に対する自分の価値観を僭越ながら示させていただきます。
それは批評祭に似つかわしくないという事でしたら、題名から■批評祭参加作品■を削除します。



詩としていい作品を小説に短歌に映画に変えた場合、いいとは限らない。
短歌としていい作品を詩に小説に映画に変えた場合、いいとは限らない。
と思うんです。抽象的ですみません^^;

詩には詩のよさがあると思います。
長さも自由ですし、リズムも自分で作れる(リズムを作らなくてもいい)。
その長所を上手い詩人
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   グループ"第2回批評祭参加作品"
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