三匹が斬る〆 現代詩フォーラムランダム道中千人斬りの巻 其の弐百〜其の弐百拾/熊髭b
者の世界観の信頼性を発信し、ぼくらと触れ合う瞬間が詩の醍醐味ではないだろうか。詩の入り口と出口、言葉のテンポも心地よい。ご馳走様でした。佳作。
□其の弐百七
『「 きいろいし、み。 」』 PULL. ★☆☆☆☆
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PULL.さんお初です。ピリオドが好きな動物です。長い詩は、字を読むのが苦手なのだけどがんばります。どうだろう、道徳的すぎないだろうか。いや、道徳的というのが悪いのじゃなくて、どういう詩の相関図の中に、この道徳的なものがおかれるかというのが大切。結局道徳的なものの中に詩が置
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