リアルタイム会議室ログ4月4日/片野晃司
()詩が読者にどうあるべきかって問題ではなく、さまざまな種類の詩をどこに持っていくかを効果的にできるかどうかの問題だと、いつも思ってる。
片野晃司 [0:22:39]それは、もっと噛み砕いていうとどういう意味?>いとうさん
石畑由紀子 [0:22:51]ロックを好きな人にモー娘のCDを贈ってもだめなように?>いとさん
umineko [0:23:07]はは>ゆきこさん
いとう [0:23:12]そんな感じかも(笑)>石畑さん
いとう [0:23:52]いろんな詩を、その詩がもっとも受け入れられるところに配
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