リアルタイム会議室ログ4月4日/片野晃司
 
の詩は原則としてたいていかなり抑制がかかっていて、詩自体がなんらかのメタファーになっていることが多く、その部分、詩の内容の奥に作者が何を込めているかを読者が読み取れるかどうか、そして読み取ったものに共感(という表現が語弊があるかも)をもてるかどうかで評価が分かれると思う。
()石畑由紀子 [22:32:51]四連目が一番好きです。三連の困ったわを抱きながら、でもそれを共有して遠回りして帰るさま。
片野晃司 [22:33:18]うむ、たもつさんの詩にうまく乗れなかった感じだ。
石畑由紀子 [22:33:58]そうですね>メタファー 
いとう
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