六崎氏の雑考によせて/奥津 強
六崎氏のいじめ雑考を見て、一応、自分のいじめ感を書こうと思う。
補足しておくところがあるとすれば、人には個々の性格があり、六崎氏は本当に薬でラリってたんではないかと思うぞ。ちょっと考えれば、色んな視野からの物事と、人に対する感情と、自身の視点からの世界の構築、等々、考える筈である。自分も銀春飲んだ時には、滅茶苦茶なもの書きますさかい。
又、共感出来る出来ないに関わらず、ポイントはお任せします。別に六崎氏を利用してポイント入れてもらおうとか、つまらない事は考えてません。
いじめは、どっちが悪いというのは意味のない論理だと思う。行為からすれば、いじめられる側が、強くなればいい。そうでないと、
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