創書日和ってね。/狠志
る気のなさを考えるときついのはひしひしと伝わってきました、し。創書日和が廃刊になる、というのを現部員に伝わったとき、
「わーい。」
と、喜んでいました。うん、ちょっと苛立ちました。けど、大丈夫。なのに、創書日和の最後のテーマが、なし。(フリー)好きなように適当にやれ、とのこと。…。
いやぁ、作った人から見ると、本当に痛くて辛くて。その日は無言で帰りました。そして、耐え切らなかったので、部長(ということにして?/ホントは実権持った副部長/笑)に電話をして、
「『創書日和』の企画・運営を俺にくれ。」
と。答えはすんなりOK。まぁ、もう、仕方ないので。そのまま俺のものに。
そして、すぐに現代詩フォーラムの会議室に新しい場所を与えて、生き続けています。
もちろん、俺が死ぬまで生き続けますけどね。
では、来月もがんばりましょー。
2006.10.20 部長より。
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