銭湯/
緋新
いしい気がした
ジュースを飲み終え銭湯を出た
友達家が近くだったので寄っていくことにした
倉庫で卓球をすることになった
多種多彩な攻撃で激戦になった
夜も遅くなったきたから帰ることにした
帰り道は坂を上り、三丁目の角を曲がった
体はまだ温かくて、行くときの肌寒さとは反対に
暖かさも心地よかった
銭湯はいいもんですね
日本中の銭湯巡りをしたくなりましたよ
ということで日常の一部分を切り取って
日記風な詩を書く 自分が恥ずかしい
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