曝け出すモノの詩/mac
普段の極楽秘密主義を物ともせずに
曝け出す最悪の自慢話
そういう日常の方が普通なんだと納得する
非日常の話を浮かべるのに日常生活がベースだなんて
なんて想像力が豊かなんだと
笑われてる気がする
毎日生きてるのに違和感があるのは
実は生きているという夢の中、あるいは
そういった想像の中にいるのじゃないかと
いう説
誰もそんな事は思っていないのか
感覚がすごく冴えている時の方が
違和感が大きくなるのは
そんな自分に自信が無いのか
突然非日常的な行動をして
他人のリアクションを確かめたい衝動にかられる
意外と普通だったら
こちらの読み通り
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