山田せばすちゃんショウ その3/山田せばすちゃん
ド、あるいはPJのライブラリによって少しづつではあるけれど始まりつつある。ならば次は詩をめぐる議論、その歴史をストックするべきなののではないのか、などとこの前俺は『触発する批評』の主宰ななひとさんと少し話してはいるのだけれど、それが『触発する批評』でなくともかまわない、たとえばここ、現代詩フォーラムで、詩をめぐる議論そのものが整理されストックされて、いつの日か「そういう類の議論は既に現代詩フォーラムでなされているから見ておいでよ、」といえる日が来ればいいなあ、座りション(以下略)している場合ではないかもしれませんよ、片野さん(笑)などと主宰に責任転嫁しつつ、今夜の俺は今から飲み屋方面へと消え去るのであった。
この項続く(といいなあ)
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