青二才〜少年ロックスター〜/もる
 
どうでもいいこと気にしたら
ひとりぼっちになっていた
どうでもよくなく思っても
そうは思っちゃダメだった

空は青色 膝に青痰 僕は青二才
空は青色 膝に青痰 僕は青二才

自転車で駆ける

イヤホンの世界その声が
僕のすべてを歌ってた
君に焦がれるきもちさえ
言葉にできるものだった

空は青色 膝に青痰 僕は青二才
空は青色 膝に青痰 僕は青二才

自転車で駆ける

この世の全てを動せる 魔法のメロディ 手に入れるため

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