いつも座られる夢を見ている/
nm6
包み込むもの。それを包み込むもの。それを包み込むもの。それを包み込むもの。それを包み込むもの。それを包み込むもの。それを包み込むもの。それを包み込むもの。それを包み込むもの。それを包み込むもの。それを包み込むもの。それを包み込むもの。
忘れ果てるための技術を。
知らなくてもいいことは、とてつもなく多い。
ただ遠く東京23区外の、圧倒的に黒い空の上で、
ウイスキーを嘗めている君に、ほら。
君にあげよう。
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