コトバコについて/モリマサ公
 
ンマイクは卒業した、とか
詩人になりたいわけではない。とか
そういうひとたちに

その場とその時間にかかわったことの意味を伝えきる事はできないので
形式だけでも残してみようとおもいました。

コトバコというイベントはもう二度と再生できないし
そういう可能性を持つ時間を我々は常にかかえているということを
これからも意識しつつここにいれたらいいです。



家族
















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