わたしは/すぬかんながぐつ。 
 
ってパターンはいつまでたってもパターンだから。それでも言葉は物事をパターン化するのにはとても便利でひとはその隙に乗じてしまう。ことばとは光りであると何かにあった。(合唱曲にあった)光り光り光り人々のその先にあるものも光り。わたしはパターン化された常識によって病気になったがパターン化されないものによって意識を復活させようとしている。実に十八年近くの歳月がなされている。これはわたしのなかのパターンを大きく逸脱していてパターンとのけぞりたくなる。それでも生きているのはパターンを超えた世界で生きたいと想ったから。かみさまに手を届かしたいのだ。田舎からでてきたとき驚かれたことばとともに。パターンから復活するにはパターンを逸脱する責務がある。       これも また ぱたーんだろうか 。
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