vagabondの詩(うた)?/
信天翁
見限るようにも
また逆に 見守るようにも 想える
なんとも言葉にならない「もの」が
いま つっかえ つっかえ
のどをくだってゆく
それはなぜだろう
それはなぜだろう と
いぶかりながら
戻る
編
削
Point
(1)