小説「みどり」(あをの過程さん)についての長い感想/ふるる
かう姿勢に、私は打たれてしまうわけです。私もがんばらなきゃなあ、と背中を押されます。
「詩の中の時間の流れ方」についても、ここのところ、深く考えさせられました。
というわけで、もう一度言いますが、
この小説に出会えて、ほんとうによかったです。ありがとうございました。
長い長いつたない文章にお付き合い下さった方も、ありがとうございました。
あをのさんはフォーラムを退会なさったので、こちらでは「みどり」は読めません。
リンクを貼らせて頂きます。
http://www1.kcn.ne.jp/〜omizo/cgi-bin/anthologys2xx/anthologys.cgi?log=2006073100こちらのサイトにて、「作者を限定して抽出」のプルダウンメニューから
行くことができます。
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