僕らの孤独/
キリヱ
君は君 僕は僕だと始めから 分かっていたさ だから求めた
邪魔なのは 二人を分かつ この肌と 抱き合う度に 溶ける夢みる
寄り添えば 分かち合えると思ってた 足されるだけの 僕らの孤独
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