「幽霊」についての私的覚書/岡部淳太郎
 

「第三の幽霊」
「降霊術」
?
「夜の騎士」
「忘却」
「空笛」
「流体静物」
「異常気象」
「悪夢とビニール・ジャングル」
「鬼火の引力」
「傷の邪教」
「百の夜」
「物語」
「オカルト」
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「夜の鍵」
「存在」
「人間」
「道」

(「現代詩フォーラム」では「夜、」「幽霊が」「すべっていった……」の三篇が「夜、幽霊がすべっていった……」として、「第一の幽霊」「第二の幽霊」「第三の幽霊」の三篇が「幽霊たち」として、それぞれ一篇として投稿。「水の中の目醒め」「UFO」の二篇は拾遺詩篇)

詩篇「月曜日の幽霊」(http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=39899

詩篇「私の隣に幽霊が座っていた」(http://po-m.com/forum/i_doc.php?did=50972)}



(二〇〇六年二月)
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