2006.2/24、25 はてなダイアリーより抜粋/馬野ミキ
法があるかも知れんな。
ヴェルヘルムマイスターの修行時代、読破。
うそ、
本棚に閉まっただけ
読破とかテラめんどい。
読破とかそういうのは君がやってほしい
俺はいやだ
読破っていうか、持ってる本ぜんぶ捨てたい
そして買いなおしたい
そして読破したい
つまり、もう俺は詩は書かない
そのかわり詩よりもよいものを書く
てかお前らニートとか言ってパーカー着てりゃ許されると思ってんだろ?
まーいーけど、てかあれだ
俺の場合精子が溜まり過ぎるとエネルギーが体内に溢れすぎて不完全燃焼を起こすみたい
もったいない
精子bankに詩人の精子ということで高値で売れないかな
売らないけどね
そんなものに絶対売らない。
売ったりするのは君がやればいい
俺はいやだ
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