悪と善/こめ
悪それはなんでこの世に居るんでしょうか?悪がこの世に居なければどんなに平和になるのだろうか。しかし、悪はいたほうがいいのでしょうか?悪がいて初めてこの世界が循環に機能しているとも考えることも出来ます、そもそも悪とはなんでしょうか、善はとても言い存在です、善はこの世に沢山います、しかし悪もそれに比例して、ほとんど同じくらいいるとおもいます、昨日悪だった人が今日は善だったり、昨日善だった人は今日は悪といったことも、多々あると思います、そう悪と善は紙一重なんです、悪も階段を踏み外せばば善になれるし、善も階段を踏み外すと悪になってしまいます、 悪、善、それぞれはほとんど何も変わらないかもしれません。例えば
[次のページ]
戻る 編 削 Point(4)