アナタにとって歌とはどんな存在？/こめ
な存在なのです
ぼくは文化祭バンドを組んでいました、いちおボーカルにでした、べつに、ぼくは歌がうまいとい思っていません、でも人よりはっきりいって、歌はこなしていました、友達に誘われていったカラオケに、どっぷり麻薬のようにハマッテしまい、半年で、一週間に一回行くほど、いや、れんちゃんで行ったり、一日で二回行ったり、本当にバカみたいに歌をうたって、おちゃらけていました、とても楽しい時間でした、自分の歌声はどのような、歌声なのか分かりませんでしたがただ、楽しむだけでした、ギターも少しやっていて演奏しようかと思いましたが、ぼくは不器用なので歌がヘンになってしまうことがあるので、歌だけにしました、今はもっぱらキーボードを練習しています！ぼくは今も寝る前に自分の好きなアーティストをヘッドホンで聞いて、自分が歌っているのを創造したり、時には涙を流したり、ぼくが生きる為には必要な歌は、もうクスリのような存在になっています、歌がないとぼくは生きていけないかもしれません、アナタは歌が好きですか、あなたにとって歌とはなんですか？
戻る 編 削 Point(2)