書くね。/イオ
 
んな詩は良い詩だ、とか、詩の書き方はこうだ、とか
あほみたいに青臭く語ったりしてしまう。
で、ちょっと背伸びして詩の批評の真似事なんかもやってみたりして。
へたくそなんだけどね、批評(苦笑)。
ああ、愛しちゃってるよ詩。

それはさておき、詩が書けないのだった、最近。
どうもね、良い詩を書こうとしてしまうのです。
このええかっこしいが!!
人に評価してもらえるということは、滅多に起こらない大変な幸せなことなので、
せめて自分だけでも満足できるものを書こう、書きたい、と
思っているのだけれども、
これって、
肩に力が入り過ぎているということなのでしょうか。
(そういえば最
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