詩にまつわる備忘録(自戒のためのメモ)/こん
 
ただ回路によって重なる部分がある、はず)


現在の自分の階層の中で成長欲求を持ちながら言葉に向き合うこと。(進化とか成長とか変容とかっていう言葉に過剰反応される場合もあるんだけど、あくまでも自分の場合です。ここはいろんな心理学のつまみぐいから自分で納得した部分なので)

無論、普段は軽く読んで軽く書くことを含めて、詩を楽しむこと。1000のつぶやきの後でひとつの(自分を)変容する詩が書けると思うから。



○参考文献等書いた方がいいのだろうか?けどあまりにも混ざり合って(^^;)
なので著者名を思い出す度記入していきます。
A・ミンデル、K・ウイルバー、イエイツ、ユング、シュタイナー、ドゥルーズ、オクタビオ・パス、菅原浩、天外伺朗、他エトセトラ解説本多数

2004年1月記(時々修正するかもしれません)

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