夏への扉(猫用)/クリ
 
クリ [3:02:02]
とってもやりきれなくって書いたのが「黒ニャー子の葬送」という詩です
クリ [3:02:34]
僕は猫たちがみんなイカだと信じているわけです
クリ [3:04:13]
僕が詩を書く理由のひとつは、もう自分では語れなくなったものたちの代弁をすることだと思います
クリ [3:08:04]
「もう自分では語れなくなったもの」には 自分自身も含まれるんですが(謎)
クリ [3:10:08]
自分のことだけ書いてる詩は100年後には残ってないです
クリ [3:12:22]
寂しいとか 悲しいとか 切ないとか 好きとか 嫌いとか 心地よいとか 快いとか 死にたいとか ダメです
クリ [3:13:42]
ごめんです 話しっぱなしで。これも残らないな(笑)

                                 Kuri, Kipple : 2005. 08.08
宮森さん、ありがとう

戻る   Point(4)