たとえばボクが死んだら/涙(ルイ)
弥生美術館
ヨコハマ・赤レンガ倉庫
浅草・浅草寺
下北沢で飲んだ 飲むわらび餅
歌声喫茶なんておかしな喫茶店に迷い込んで
ふたりでゲラゲラ笑ったこと
ドトールやベローチェでお茶しながら
他愛のない会話を ただただ楽しんだり
地図の読めないボクに代わって
いつも行き先を調べてくれたり
もしも君に出会えなかったら
ボクは東京のどこも知らなかった
行けなかったような
そんな気がするよ
たとえばボクが死んでも
きっと君は泣かないことを
ボクは知っている
君は今日もきっと 忙しない日々を
送っていることだろうね
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