光の泡あわ泡/ひだかたけし
 
時の移行
意味の消失

やがて意識のみ
光の充ちて

 瞑目 、

ふわりふぅわり
漂う
光流うねり最中
佇み在る己自体の
静かさそのものと

近付いて来る
一連の想い
他なるものする
 思考過程 、

集合の輪と輪の重なり
それぞれ色音の
決して褪せる事なく
相通いつつ互いを直覚し

私そのもの しっかり保たれ

死の輪郭へ赴き
生き続けながらも

ひかりのみちみち
あわあわあわ

決裂した魂へ届け! 貴女の◯舞台


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