ある息子の一生/ばんざわ くにお
 
入院したことを知りました。
私は現在70歳ですが、小学生低学年の時に
田んぼで遊びの野球をしている時にメンバーが
足りなくなって、この人の家に野球を誘いに
行きましたが、父親にきっぱり断られたのを
思い出しました。
この詩はその時に生まれました。

その人の人生はその時その場で
本人が自分にとって一番良いと
本人が自分で判断して進んでいます。
誰もそれを批判することはできません。
どのような人生になったとしても
それは本人が懸命に生きた結果なのです。

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