祝祭/
後期
が
祭りの主役なのではないかと
私の呼吸も跳ねた。
のびて、のびて
のびきったら
ちぢまる かんしょう
場違いな帽子と共に
顔は使わず微笑んだ。
??
祝祭の瞬間
その瞬間、瞬間の途切れることの無い瞬間に
風船は舞う事を許されない
そこらじゅうを走り回っている
色とりどりの子供だからか?
私はピエロである事を
さきほど思い出す事ができて
笑われる理由を
ようやく理解できた。
帽子は私から
頭を引き抜く芸当を
水たまりの空に
浮かべた
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