笑う余裕/
秋葉竹
も
愛を捧げる流儀を舌に乗せて
微笑みながら
清らかな歌を
朗らかに歌おう
愛の血に飢えた苦しい胸というのは
ささくれた心の棘だとか
笑顔を嫌う極北の星のカケラだとか
まさしく
恥ずかしげに傷を隠そうとする
生きることに失敗するみたいに
空気におしつぶされそうになるのか
嫌な顔を
輝きでみえなくするまでは
じっとみる
天使みたいに明るい目
笑う余裕を持って生きてね
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