リリシズムが、止まらない《改》令和バージョン/秋葉竹
 
くだらないあたりまえ』なんて
無くなればいいのだという
ただの、儚いかもしれない『夢』が、
そんな夢が叶うかもしれない未来だけは、
けして、諦めない。

そう、
あの、白昼夢でみた
日本人女優が演じる大統領補佐官が
大統領になれなくても
その夢をかつての自分のような女の子に
託し、
笑って、
崩れ落ち、
倒れて行ったさまを

心の奥底の鉄板に刻み込んで
『いま、みた夢を、2度と忘れない』
そんな不退転の決意の言葉とともに
深く鋭く、刻み込んで

諦めないのだ。

諦めないで、生きてゆく。

女の子が、大統領になる、その日まで。
そうさ。
世界が、革命される、その日まで。








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