凄いぞTOP10 番外編「ネット妄想批評の迷妄を糺す」/室町 礼
い
指摘をいただき、深く反省しました。酒にこだわっていた
わたしの不肖とするところであります)
紙、ふぶいた
紙飛行機が うかんでいた
これは自分ではないだれかが酔って自在になっている姿と
いうよりは書き手がいやな現実から離脱して「紙飛行機」
になった姿を憧れのように見上げている像でしょうか。
「紙、ふぶいた」とあるから知古であるささやかな生命が
ひとつ散ったということでしょう。
総合するとこの詩はおそらく書き手とタバコ屋のヨネさん
と、ヨネさんの父親か連れ合いがらみの長い間柄で、タバ
コ屋がつぶれて駐車場やコンビニに替わっていく時代の町を
嘆息をもって
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