凄いぞ!TOP10 「立春前」本田憲嵩/室町 礼
 
無しにしている。
?自己表出は、季節的感傷のレベルを出ず、「ぼく」の生の裂け目に届
いていない。
?共同性/世界性は、「わかりやすい共感」はあるが世界に届く言葉
にはなっていない。
         ──────
さて、やっと本題に入りますが、なぜこういう詩が「イイネ」を集める
のか? ここが面白いところで、詩投稿サイトのTOP10に上がる作品の
傾向として、
?情緒的で内閉的
?わかりやすい感傷
?強い形容詞で“意味ありげ”に見せる
というタイプが選ばれやすいのが、これまでのとこかなり普遍的な現象です
理由は単純で、読者が「自分の感情」を投影しやすいからです。
「冬の
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