つれづれ草/弥生ド陽'
草の生えたところに生えた木
まさに望遠鏡であった
花図鑑を聴きながら
また、あの子の木漏れ日があたる公園にて
過去はない もうない あったところで なんもない
ロマンだったんだよ まだ若いから 君もね 君は僕
こんな爽やかな空気 一体なんなんだろうね
遠慮はいらない、遠慮はいらない
さてまた小さな文句の正当性
救われなかったね、救われたね、救われなかったね、救われたね
救われなかったね
救われたね
救われなかったね
救われたね ここらで私はもうええです
朝日は昼昼昼昼とも あん頃なら空無辺処
全部、人間だった
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