ぶん殴ってやりたいの/
短角牛
世界の片隅で
社会に生かされながら
わずかな時間を延命してる
何も価値を生み出さないなら
なぜ私は生きているのだろう
生きてるだけでいいのだなんて
そんなやさしい世の中ではないでしょう
それでも なぜだか生きていたいような
生き生きとして
憐れむ奴らをぶん殴ってやりたいような
そんな気がしているの 私、この世界の片隅で。
戻る
編
削
Point
(1)