夜明け/よるもと
 
らないわたし どうにもならないわたし 眠らないまま夜が明けて、そろそろ郵便局がバイクを走らせる そのバイクが骨を折るようにわたしの街路をよこぎった

そしてもう朝が来た
カーテンをゆする光が〈朝〉と呼ぶにはあまりにも弱々しいみずいろ うんと健康的な生活をしてからだを休めてね 紅茶なんてぜいたくなものはないけれど これから先の未来で、あなたにこの先そうしようとおもえば 

  かならず健康的になれるからだがあることに 感謝しようね

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