Biometrics/ホロウ・シカエルボク
 
苦労をした、でもいまはディスプレイで見ながら書く詩だって、ノートブックに覆いかぶさるように書いていた時と同じように書くことが出来るよ、それは俺の中にいつだってそういうフィールドに出て行きたいものがあるからさ、だからいつでもこうして書き続けているんだ、結局のところ自分自身が動機に成り得るかどうか、それだけなんだ、そしてそれはひとつひとつの作品として継続され進化していく、同じ文章を何度も書くことで違うものに進化していく、本当に書こうとしているものに近付いていくのさ、脱皮を繰り返して成長していく生きもののようにね。


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