栄光に満ちた世界/百富(ももとみ)
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ぼくはハンターやめたんだ。撃たれるためのドーブツいないセカイだよ。
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ただひとりの「きみ」に向けた仔象の重みくらいのまごころ、目のまえにおられるきみへと狙いを定めて、撃つ、鬱、ウツ。
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言葉が、ぼくを通りすぎてゆく。違う、ぼくは「きみ」が、すきで。すきだすきだすきだすきだすきだ。
◯
確かに。きみのことは、だいすきだけど、多くのきみが、だいすきなのは、ここから「きみ」がいないから。すきだすきだすきだすきだすきだ。
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ぼくからのすきだ被害に遭われたかたも大勢いらっしゃる。
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「きみ」を愛する磁石を乗せて大空へと遥
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