転がり乱れ打つ/間借り人/
ひだかたけし
者達の違和に)
仰ぎ見る天空の果てしなく遠くまで水の色、
肉身を引きずりいく私そのものに
意識の私の瞬時だけ交差し昇華され
私と云う在るもの、未だ未だ大股で
大地を絶えず移動し続け
ころがるころがる、珠玉なる謎の
私の内で私そのもの転がり続ける 、
ころころ転がり響き光り放ち色織りなす私そのものの
(言霊の生き剥き出される言葉に裸にされる自我の)
過去なる果ての果てに遥か未来から還り来る迄、何れ意識の私が突き抜けて
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