ひだり手には中原中也/百富(ももとみ)
 
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 言葉は、ぼくを知っている。ぼくは言葉を超えることができない、それを知りつつ、いつでも、お気軽に待っていてくれるから、言葉に甘えてしまうこと多々。



 甘い誘惑にあがなえないことなども、言葉をかいして伝達される。扱うひとが問題なのであって、言葉は、ぼくを害しない。



 からだの透けるようなことなど、感覚鈍麻で愚者を着飾る。こころの表れについてのことは感覚過敏で、おおげさに語る。



 いつでも、手の繋げる場所に言葉はあって、こっちへおいでよっていってくれる。言葉にかけよる子どもたち。



 どこでも、大人気の言葉はビートルズ旋風を遥かに
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